
職人が叩き込んだ澄打ちの和紙
金地金から千分の1ミリの薄さに打ち延ばしたものを
金澄(きんずみ)といいます。
金澄を作る工程で使われた紙が金澄み打ち紙です。
金澄打ち紙は、金箔を作る際に使われる ふるや紙 よりも
厚く、
黄色っぽい色が特徴です。
箔屋ならではのあぶらとり紙として親しまれています。
※商品の画像は、実際の色と異なる場合がございます。ご了承下さい。
商品詳細
- 内容量
- 30枚
- 大きさ
- 縦65×横94(㎜)
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この商品は、ポスト投函対応可能商品です。